src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.7.1/jquery.min.js">乳児期に起こしやすい皮膚トラブル - レイジンブログ
スポンサーリンク

乳児期に起こしやすい皮膚トラブル

子育て
スポンサーリンク

ハイサイ、レイジンです。

先月産まれた娘ですが、起きたら顔にブツブツが…

ママさんと「なんだろうね」と話しあい、いろいろと調べてみた結果、

「乳児湿疹っぽいね」ということになりました。

医者ではないので、詳しいことはわかりませんが、

娘ちゃんもこれといった不快感を訴えることもなかったので、とりあえず次の健診まで待つことに。

乳児湿疹はとりあえず清潔にすることが大事ということで、お風呂で患部を丁寧に洗っています。

そこでレイジン思ったわけですよ。

「乳児期に起こしやすい皮膚トラブルってなにがあるんだろ」

調べてみましたよー

乳児期に見られやすい皮膚トラブル

乳児湿疹: 主に赤く、かゆみを伴う湿疹や小さなかさぶたのような皮疹が特徴。乳児湿疹は通常、顔、頭皮、首、胸、腕、足などの部位に現れます。対処方法は、保湿剤の使用やお薬の処方ですねー

おむつかぶれ: おむつ領域の肌に発生し、赤み、かゆみ、炎症があります。おむつの摩擦や湿度が原因といわれています。対処方法は、おむつを頻繁に交代して清潔さを保つこと、保湿剤で皮膚を保護すること、重度の場合はお薬で治した方が良いかと。

あせも:あせもは、汗腺の詰まりや汗の排出不良によって、皮膚の表面に小さな赤い発疹やかぶれが生じる状態です。高温多湿下で起こりやすいので、涼しい環境で休息し、乾燥させることで自然に改善することも多いとか。かゆみを和らげるために、かゆみ止めクリームを使用することもあります。

虫刺され: 虫に刺されることがあり、赤く腫れたりかゆみを伴うことがあります。子どもは反応が早く強いようで、すぐに赤く腫れたりするので書きすぎに気を付けて。重度の場合は病院受診を。

とびひ:虫刺されやあせもなどを掻いたときにできた傷から細菌が侵入し繁殖。周辺や離れた部位に症状が飛び火します。だから『とびひ』というんですねー。書かないような早期のケアが大事ということか。

水いぼ: 発疹ができ、小さな白っぽいブツブツが皮膚に現れます。水いぼはウイルス感染によるもので、通常は自然に消えます。皮膚科だとピンセットで取ることも。

蕁麻疹(じんましん):突然、蚊に刺されたような赤い盛り上がりができます。食べ物、薬、細菌・ウイルス感染、温度差などの刺激によるアレルギーの一種と考えられており、通常は数時間以内に消えます。急に出てきたら焦るかも。

大体はこんな感じですかね。皮膚トラブルだけでもこんなにあるんだな。大体の症状を把握しておくだけで、もし赤ちゃんにトラブルが見られたとき、冷静に対処できそうですね。

レイジンの娘ちゃんも保湿と清潔を気を付けなくては。

それでは、またやー

乳児の足が女性の手で保持されており、塗られた手入れの行き届いた手が灰色の毛布の上に置かれているの写真 – Unsplashの無料はだし写真

コメント

タイトルとURLをコピーしました