ハイサイ、レイジンです。
レイジン一家の第3子出産まで残り2か月を切りました。
そして、ママさんがついに産前休暇に入りました。
お疲れ様。よくがんばったぞー
ママさんは、おなかもだいぶ大きくなってきた中で、よく保育士というハードな仕事をこなしてきたと思います
安静が求められる中で、ある程度は体を動かさないといけないこともありますからね
正直、つらいことも多々あったと思います。レイジンもうまく支えきれずに反省。ですが、ここまで頑張ってくれました。本当に感謝です。
正直これからは、体をゆっくり休めておなかの赤ちゃんにとっても過ごしやすい日々を送ってほしいなと思っています。
このブログでは、幾度となく述べてきているのですが、妊婦のストレスはおなかの赤ちゃんにはかなり悪影響を与えます。
『賢い子になる子育てバイブル(ジョン・メディナ著)』によれば、妊婦が過剰なストレスを受けることで、お腹の中の赤ちゃんに以下の悪影響があるといいます。
①認知機能に悪影響が及ぶ
②ストレスホルモンのコントロールが難しくなる
そして、そのようなストレスをなくすには、配偶者の配慮が必要になるんですね。
そう、パパさんの出番です。
パパさんがママさんをねぎらい、家事や育児を一緒に行うことで、ママさんのストレスは和らぎます。
・ママさんの思いに共感したり、
・普段ママが行っている家事をとりあえず1つやってみたり、
・生まれる子どもが第2子以降なら、育児を積極的に行ったり。
そういった一つ一つの行動でもママさんに対する思いは伝わるはずです。
言葉でも伝え、行動でも伝えていきましょう。
残業している方は、普段より30分早く帰ってみましょう。
そうすれば、家事の1つはできるはずです。
家事を行うには習慣を作るのが大事。習慣を作るには、1週間に4回はその行動をすることがいいそうです。
頻度を高くすることで習慣になりやすくなるといわれています。
レイジンも、毎朝朝食と夕食を作ることで、習慣になっていきました。
面倒くさいと思っていた家事でも、習慣になると意外と苦にならなくなりますよ。
出産まで残りあと少し。レイジンもママさんと楽しくやり取りしながら出産を迎えたいと思います。
それでは、またやー
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