src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.7.1/jquery.min.js">新生児を育てるパパの1日スケジュール - レイジンブログ
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新生児を育てるパパの1日スケジュール

子育て
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ハイサイ、レイジンです。

レイジン一家に第3子が産まれてはや3週目。

少しずつ新しい生活にも慣れてきました。

新生児と過ごすには、普段と違ったスケジュールで過ごす必要があります。

今回は、新生児と過ごすパパの一日のスケジュールを紹介していきたいと思います。

それではいってみよー

1日のスケジュール

では早速1日のスケジュールを見ていきましょう。

3:00 起床 ママと交代して、赤ちゃんにミルクをあげる。

6:15 子どもたちを起こす

     朝、昼、夕食作り

     子どもたちの出発準備(小学校、保育園)

7:45 送迎

8:15 運動タイム(筋トレ、HIIT)

9:15 赤ちゃんのミルクタイム

10:00 家事全般(家の片づけや食器洗い)

12:00 昼食

13:00 赤ちゃんのミルクタイム

14:00 家事or職場での育児休暇中の書類作成

16:00 買い物(スーパーのタイムセールに合わせて)

16:30 保育園に娘を迎えに行く

18:00 夕食

19:00 風呂

20:00 赤ちゃんのミルクタイム

21:00 就寝

ざっとこんな感じかなー。うーん専業主夫って感じですね。

この1日の流れの中でポイントは、

〇3時に起き

〇基本的な家事を行っている

ということかなー。

3時に起きるのは、ママさんの睡眠を確保するためです。連続した睡眠が産後の回復を早めてくれるので。その代わり、レイジンも9時から連続で寝かせてもらっています。

基本的な家事は、赤ちゃんが生まれる前から行っていたのですが、昼食作りも行うことになったので、より時間がかかるようになったかなー。料理の変化といえば、これまでは焼くだけなどの簡単料理が多かったのですが、少し手間を加えるようになったっていう感じですかねー。

そして、このスケジュールの隙間には、赤ちゃんのおむつ替えや寝かしつけ、哺乳瓶洗い(地味に大変)、ちょこっと昼寝、ブログ更新も含まれています。

時間があるように見えて、ぼーっとしているとすぐに一日が過ぎ去ってしまうので、しっかりやることを決めてって感じですかねー。

また、3時起きで子どもにミルクをあげた後に読書などの自己研鑽を行ったり、送迎の後に運動したりといわゆる『朝活』も行っております。

次は朝活のすばらしさも伝えていきたいと思います。

黄色のパーカーを着た赤ちゃんを運ぶ黒いジャケットの男の写真 – Unsplashの無料新生児写真

朝活のすばらしさ

レイジンはなんだかんだ朝活を始めて6年近くたとうとしています。きっかけは、その時間に運動したいなーと思ったから。体重コントロールが目的っすね。あと、終わってない仕事をしたりとか。

実際朝活にはこのようなメリットがあります。

静かな一人だけの時間:なんて言ったって静か。普段は子どもたちの声でにぎわっている家庭ですが、この時間だけは特別。静かな時間が集中力を与えてくれます。読書に運動、瞑想、趣味などこの時間を活用することで、自分の時間を確保でき、一日に充実感を与えてくれるのです。レイジンは、朝起きたらとりあえず読書やパソコンを使った作業などを行い、その後に運動をしていました。現在は、ミルクタイムが終わったら、時間があったら読書かブログ記入っていう感じですかねー。

脳のゴールデンタイム: 起床後は脳のゴールデンタイムだと聞いたことありませんか。ぐっすりと寝た後は、脳はリフレッシュされ、何かを作業するのに持って来いの時間帯なんですねー。難しい仕事もこの時間なら集中してこなせるという。レイジンは、朝に頭を使う仕事、午後は単純な作業という感じで基本的には分けています。読書やブログを書いたりするのも朝の隙間時間を見つけてという感じにしています。

健康的なライフスタイルの維持: 朝活で、健康的な生活習慣を維持できますよー。朝早くに運動を行うことで、体力の向上が期待できます。ランニング、ウォーキング、筋トレなど自分に合った運動を取り入れていきたいですね。朝に有酸素運動を行うと、1日を通して脂肪燃焼作用が働くというので、ダイエットしている方にもおすすめ。運動は脳機能を高めることもわかっているので、老化も予防できるし、病気リスクも下げるということで一石二鳥どころではない騒ぎ。ぜひ運動を行っていきましょう。

ストレス軽減:これも大きなポイント。朝活はストレスを軽減する助けにもなります。朝の穏やかな時間にルーティンをこなしていくことで、育児の日中の忙しさに備えることができます。瞑想やヨガ、ストレッチなどリラックス系の活動を取り入れて一日をスタートさせることで、育児の課題にも冷静な判断力を保つことができます。

朝活はメリットだらけですね。レイジン的には人生において手放せない時間となっております。

まだ取り入れてない方はぜひチャレンジしてみては。

Man Exercise Fitness – Free photo on Pixabay – Pixabay

育休のメリット

そして、お気づきの方もいると思います。「働いてねーんじゃないの?」って。そうです。レイジンはただいま育児休暇取得中。

育児休暇を取得することで、家族生活を大いに助けられるのかなと感じております。

今回の第3子の出生に合わせて、初めて『育児休暇』を取得しました。理由は出産後のママさんの負担を考えると、育児休暇を取得して助けなければならないと感じたから。

まだ1か月もたっていませんが、取得してよかったなーと思っています。理由はこちら。

家族時間の充実: 育児休暇を取得したことで、家族との貴重な時間を最大限に活用できているのかなーと思います。送迎を毎日行うことで、娘の様子をゆっくりと観察できるし、夕食は家族全員で会話を楽しみながら食べる。いたって普通のことのようですが、働いているときは余裕がなくてパタパタしていたなーと感じています。育児休暇中は日々の忙しさに巻き込まれず、家族との結びつきを強化できる素晴らしい期間です。

ママとの絆を深める: レイジン、育児休暇中は、特にママさんとのコミュニケーションも豊富に行っております。「次のミルクはどれくらい?」「今赤ちゃんを見ておくから昼寝しておいて」など一緒にいることで会話も増えていきます。また、ママさんと協力して赤ちゃんのお世話をし、家事を分担することができるので、ママさんとの絆がより強くなっていると感じています。共同で育児に取り組むことで、お互いの負担を軽減し、家族全体の幸福度も高めることができますねー。

ストレスフリー『仕事に追われる日々からの解放』ストレスのない育児期間を楽しむことができるので、育児に集中し、家族との結びつきも強化できると感じています。仕事していないことに悪気を感じる必要はありません。逆に、この期間で家族との絆を強めることをおろそかにしてしまうことの方が問題ですよー。ストレスフリーな状態で家族とかかわりましょう。

育児スキルや家事スキルをレベルアップ:育児休暇を取得することで、育児や家事のレベルアップが望めます。①赤ちゃんと一緒に過ごすことで、赤ちゃんのお世話に必要なことを覚えていきます。兄弟姉妹がいる場合は、触れ合いや観察を通して、子ども達を理解していくことができます。また、③多くの家事をこなしていくことで、効率性を意識したり、家事の負担を考えた行動もできるようになるでしょう。家族の一員として、父親としてレベルアップできる期間になります。

育児休暇を取得することはメリットだらけ。育児休暇に関しては、しばらくしてからもう一度詳しくまとめていきたいと思いますので、よろしくお願いします。

Family Love Outdoors – Free photo on Pixabay – Pixabay

おわりに

ということで、本日のまとめ

〇新生児と過ごす一日は、意外と忙しい

〇育児・家事を行い、ママの睡眠時間を確保しよう

〇朝活はメリットだらけ。

〇育休もメリットだらけ。

といった感じですねー。育休をとっていると、子どもとかかわる時間も増え、ママさんとのコミュニケーションも増えていいことたくさん。おすすめですが、もし育休をとっていない人でも、赤ちゃんのお世話やママさんのサポートを積極的に行っていってほしいものです。

それでは、またやー

Sand Waters Summer – Free photo on Pixabay – Pixabay

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