どうも、レイジンです。
ただいま朝の5時。今日からは何気ない普段の子育ての話や保育の話、
私の生活の話も気軽に書いていこうかなーという次第でございます。
ということで今回は、昨日、家族で洗濯物をたたんだら、ものすごく楽しかったよーというたわいもない話をお届け。
よろしくお願いしまーす。
家族で洗濯物をたたんだ訳
普段、レイジンが家事担当で、料理に皿洗い、洗濯物をたたんだり、家の片づけをしたりとしているのですが、時間が足りねー!
なんせ、我が家は夜9時就寝。帰ってきてそれらをこなすには、全速力で駆け抜けないといけません。ふっと一息つきたいわ!
でも、そんなことしてたら後で後悔する。その失敗は幾度となく経験してるぜ。
ということで、いつも、一人で家事することに不満を抱えていたレイジンは、家族全体を巻き込んでやろうと思ったんです。
なので、20時になったら家事タイムということで、昨日は洗濯物をたたんだんですね。
それが、意外に楽しかったこと。学校のことや、友達の話。家族でたわいもない会話をしながら洗濯物をたためたわけですよ。家族団らんってやつですな。
なんせ、大量にたまっていたもので。4人でやっても30分かかりました。でも、テレビも8時になったら『アレクサ』に消してもらったので、邪魔者はいない。ゆっくりと家族だけの時間を30分確保できたわけです。
レイジンの負担も減るしで一石二兆。昨日はその余った時間でストレッチしてやりましたわ。わはは。毎日続けば、開脚ぺたーんも夢ではないな。
ということで、予定通り9時には就寝。ゆっくり寝ることができました。
子どもにも家事をやってもらうことは、子どもにとっても大きな価値があると思っていて、
- 家事を任せてもらうことで、自分は役に立っているんだという自己有用感にもつながる
- ごみの分別など社会のルールを知る。
- 一人暮らしなど親元を離れた時の生活が安定する
といったことが挙げられます。
レイジンは、一人暮らしの時に家事のことは何も知らずに苦労したなー
ということで、家族で洗濯物をたたんだら、思いのほかいいことだらけだったよーという記事でした。
1日目クリア。明日もブログ書くぞ。ということで、またやー!
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