ハイサイ、レイジンです。
先日お祭りに行ってきました。
娘がお祭りとその後のお祭りごっこまで楽しんでいたので、今回はその様子を描いていきたいと思います。
実際のお祭りを体験
『てだこまつり』は、毎年レイジン一家が参加しているお祭り。
いつもの祭り会場が工事中とあって規模が小さくなっていました。
それでも子どもたちにとっては、関係ないようで、
かき氷食べた後は
ゲームコーナーにまっしぐら。
もらったお小遣いでくじ引き。
ちゃんと財布からお金を出しておりますねー
結果は残念はずれ。
そのほかにも、
輪投げをしたり、
的当てをしたりと楽しみました。
もらったお小遣いも
チョコバナナで使い切り
あっという間にお楽しみは終了。
暑かったので、ステージは見ずに帰りました。
お祭りごっこ開始
娘の祭り熱は帰ってからさらに高まり、
「お祭りごっこしよー」とすぐに言ってきます。
「マジか、ちょっと疲れてんだけど」って感じでしたが、
娘の言われるがままに、製作開始
と言っても、ほとんど娘が仕上げていたのですが。
祭りをよく観察していたのでしょう。
輪投げ
後ろの本やゲームは景品。
的当ては、紙に絵を描いて仕上げる。
独特なテープの貼り方
くじ引きの景品を並べだし、
お菓子たち
極めつけは、チョコバナナづくり。
上のカラフルなパラパラのやつもお店でちゃんと選んでいました。
食べてみたら、激うまでした。
体験を生かす
今回のまつりごっこ、
レイジンは、娘の長所がすごく表れていたなーと感じました。
娘は、日ごろから素材や道具を使って製作するのが好きで、
最近はよくゲームやくじ引きも自分で考えて作っていました。
今回は、祭りという経験を先に行ったことで、娘の意欲が爆発。
創造しながら、「ここはこうしてみよう」
「ソファーに商品は並べて」などあっという間に祭りを再現していました。
祭りに行って体験するだけでも大きなことだと思いますが、実際に自分で『ごっこ遊び』に進化させると、より学びも深まったでしょう。
アウトプットってやつです。
おわりに
今回は、実際に祭りに行った後、家で行った祭りごっこについて簡単に書いたんですが、
『創造性』と『実行力』
娘の強みをしることができた一日だったなーと感じました。
疲れたけど楽しかった。
久しぶりにこんな日記風のブログを書いたわ。
たまーにはね、こういうのもいいかも。
それでは、またやー
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