src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/3.7.1/jquery.min.js">授乳管理はおてのもの~スケールを活用して授乳の不安を解消しよう~ - レイジンブログ
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授乳管理はおてのもの~スケールを活用して授乳の不安を解消しよう~

ミルク 授乳量 子育て
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ハイサイ、レイジンです。

娘が産まれて1か月がたちました。

健診に行くと体重も増え、安心しているのですが、一つ問題が。

そう、母乳をどれだけ飲んでいるのかわからないんですね。

娘ちゃんは混合栄養

ミルクの量はわかるのですが、母乳はどれだけ出ているのかが把握できていないんですよね。

ですが、最近、スケールというものを購入。母乳の量を簡単に知ることができ、安心して授乳管理できるようになったので紹介したいと思います。

こちらがレイジン家が使っているスケール。

TANITAの『nometa(のめた)』 授乳量は1g単位、体重は5g単位で分かる優れものです。

実際に使用してみるとこんな感じ。

赤ちゃんが気分よく乗れるようにおくるみを敷いています。おくるみを乗せてONボタンを押すと、おくるみの重さを差し引いてくれるので便利。

授乳前の体重ですね。4055gうーん、すくすく育ってますな。

片方どれくらい飲んでいるか測ってみると4085g。

授乳量ボタンを押してみます。おりゃ!

31gと出ました。おー、1g単位。

もう片方を終えて測ってみました。

4115g。授乳量ボタンをポチっと。

今度はぴったり30g。合計で61ℊの増加。

大体100㎖飲むので、ミルクは40㎖作ればよいということですね。

うーん。簡単。

赤ちゃんは、体重が増えているかも健康かどうかの指針にもなりますので、定期的に図るのがおすすめ

前回体重というボタンもあるので、どれだけ増えているかも一目でわかります。

子どもに必要な哺乳量を把握していくためにも

こういったツールは便利なのでございます。母乳量や赤ちゃんの体重把握に困っている方はぜひ検討してみては。

それでは、またやー

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